AKkaraDB Native は、AKkaraDB の C++ ストレージエンジン層です。
AKkaraDB は、低レイテンシなローカル保存、WAL による耐久性、LSM ベースの永続化、型付き C++ アクセスを必要とするアプリケーション向けの組み込みデータベースです。
Native 層には、ストレージエンジン、型付きテーブル API、サーバー / JNI から使うバイト列インターフェースが含まれます。
API を選ぶ
Section titled “API を選ぶ”AKkaraDB Native には、バイト列をそのまま扱う AkkEngine と、C++ 構造体を保存する AkkaraDB / PackedTable があります。最初に決めるべきなのは、どちらの層から使うかです。
- 独自のキーレイアウト、バイナリエンコード、JNI、サーバー、プロトコル層、ストレージエンジンの検証が目的なら、低レベル API が入口になります。
- C++ エンティティ、テーブル名前空間、シリアライズ、インデックス、クエリヘルパーをデータベース側に任せたいなら、高レベル API が向いています。
ドキュメント構成
Section titled “ドキュメント構成”| 分野 | 状態 | 内容 |
|---|---|---|
| 低レベル API | 作成済み | AkkEngine の直接利用、オプション、スキャン、履歴、バッチ、ライフサイクル |
| 高レベル API | 予定 | AkkaraDB、PackedTable、インデックス、クエリヘルパー、結合、スキーマ |
| アーキテクチャ | 予定 | WAL、MemTable、SST、Blob、Manifest、VersionLog、API サーバー |
| ベンチマーク | 予定 | Native ベンチマーク結果と環境情報 |
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